n8n 〜起動するところまで解説〜

n8n説明 n8n
この記事は約3分で読めます。

n8nとは

n8nとはオンプレで動く無料のワークフローツールです。
社内のシステムやサードパーティのサービスと簡単に視覚的に繋げることができます。
オンプレ版とクラウド版があり、クラウド版ではサーバーの管理や煩雑なアップデート作業が不要です。

n8n
n8n is an extendable workflow automation tool which enables you to connect anything to everything via its open, fair-code model.

今回はオンプレ版のDockerで起動までを解説します。
ちなみに読み方はエヌ・エイト・エヌです。

さっそく解説

この手順で進めていきます。

  1. Docker Desktopのダウンロードとインストール
  2. n8nフォルダを作成する
  3. Docker起動に必要なファイルをコピーする
  4. .envファイルを変更する
  5. Docker起動
  6. n8nにアクセス

1. Docker Desktopのダウンロードとインストール

すでにdockerをインストール済みの方はこの手順は不要です。

・ここからダウンロードしてください

Get Started with Docker | Docker
Learn about the complete container solution provided by Docker. Find information for developers, IT operations, and business executives.

・ダウンロード完了後、ファイルをクリックしてインストールしてください

2. n8nフォルダを作成する

適当なフォルダで下記を実行する

mkdir n8n
cd n8n

3. Docker起動に必要なファイルをコピーする

下記のgithubリポジトリからファイルを先ほど作成したn8nフォルダにコピーする。

n8n/docker/compose/withPostgres at master · n8n-io/n8n
Free and open fair-code licensed node based Workflow Automation Tool. Easily automate tasks across different services. - n8n/docker/compose/withPostgres at mast...

必要なファイルは
.env
docker-compose.yml
init-data.sh
の3つです。

コピーするには、ファイル名の上で右クリックして「リンク先を別名で保存」でコピーできます。

4. .envファイルを変更する

POSTGRES_USER=changeUser
POSTGRES_PASSWORD=changePassword
POSTGRES_DB=n8n

POSTGRES_NON_ROOT_USER=changeUser
POSTGRES_NON_ROOT_PASSWORD=changePassword

N8N_BASIC_AUTH_USER=changeUser
N8N_BASIC_AUTH_PASSWORD=changePassword

POSTGRES_USER=postgres
POSTGRES_PASSWORD=postgres
POSTGRES_DB=n8n

POSTGRES_NON_ROOT_USER=postgres
POSTGRES_NON_ROOT_PASSWORD=postgres

N8N_BASIC_AUTH_USER=base123
N8N_BASIC_AUTH_PASSWORD=pass123

こんな感じに変更します。

5. Docker起動

n8nフォルダで下記実行する

docker-compose up

実行するとターミナルにログが表示されます。
ログの最後にhttp://localhost:5678と表示されればOKです

6. n8nにアクセス

ブラウザのアドレスバーに
http://localhost:5678
と打ち込んでください

n8n basic認証

そうするとbasic認証画面が表示されるのでそこで先ほど.envで設定した
N8N_BASIC_AUTH_USER
N8N_BASIC_AUTH_PASSWORD
を入力します。

無事認証が通るとn8nの画面が立ち上がります。

n8n起動画面

さいごに

Dockerでの起動方法を紹介しました。
Dockerを使ったことがある方は案外簡単だったのではないでしょうか?

利用方法は今後随時記事に追加します。

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