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DEGITALKA
都道府県
北海道
業種
卸売業,小売業
会社情報
百貨店ではない大型小売店
実施者
顧客管理部門の主査
会社規模
101〜200人
初期費用
0
月額
0

人件費削減のため管理部の人員を減らしたが、突発的な業務があった時に対応することが出来ず、業務に悪影響を与えてしまった。

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改善したい課題

当社は、大型小売店です。コロナ禍による売上不振から赤字決算が続いており、今後もその影響はしばらく続くものと予測されます。

売上回復も容易ではない為、利益を確保するにはより一層の経費削減を進めるしかできませんでした。コロナ禍以前にも削減できるものは削減してきたので、今後は人件費の削減に踏み込まざるを得ない状況に会社が追い込まれてしまいました。

しかし、どの部門も人員の枯渇感が強く、削減できる部門が限定的となり、管理部門が人件費削減の対象となりました。

・コロナ禍による売上不振からの赤字決算を経費削減をすることで解消したい

改善した方法

・単純に管理部の人員を減らした

社員1名、パート2名を削減した

有無を言わさぬ人員削減です。社員1名、パート2名を削減しましたが、それでは顧客対応にかなり支障をきたしてしまう為、他部門より以前に所属していた社員を急遽異動させました。

その結果、当然ながら部門の人件費は大きく削減することができました。

不要な業務を廃止した

人員削減に伴い業務内容を見直し、これまで当たり前に行っていた業務が本当に必要かどうかを精査しました。

精査により顧客からの要望が比較的少なく、また処理に過大な時間と労力を費やす業務については、この機会に思い切って廃止しました。

評価

思った通りの無人化・省人化ができたが、一部課題が残った

今後の目標

人員が減ったことによる業務の遅延を解消したい。

一気に人員削減を行った為に、顧客対応が集中する午前中、また月末月初には顧客をかなりの時間お待たせすることになってしまいます。

繁忙時ではない時には1名体制の場合が多く、時間を費やす業務が入ると、他の業務が全く進捗しないという問題が大きいです。

このような状況を解消するためにAI等を用いて、機械的に行えることは行い、出来るだけ業務を貯めないようにしたいです。

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